蠱惑の刻 つるペタコンパクト・藍~稚拙に膨らむつぶらなスク水~山奥の洋館。地図上からも伺えないそこで行われている卑猥な儀式。
本郷藍。拙いカラダに大きめのワンピースを着飾る微処女の巫女。
「お兄ちゃん、起きてっ」
寝コケている京介に覆い被さり起こそうとする藍。
その胸元は緩過ぎるワンピースから覗く仄かな膨らみが赤裸々に覗き見えている。
「お兄ちゃんおしゃべりしよっ」
ベッドの上に座る京介の膝の上に腰を下ろす藍。
固さの残る
尻肉はしっかりと京介の一物を挟み込んでいて、肩越しに覗く胸元は控えめ膨らみの上に尖った乳首が主張している。
「………藍ちゃん、寝ちゃった?」